【スマぶくろの民】パート6 きどあい

〜プレイヤーネーム〜

きどあい

https://twitter.com/kidoit

 

 

〜基本情報〜

黒ドレスデイジー使いSP新規勢

スマぶくろにはかなり初めの方から参加してくれている。

新規勢という事もあり、なかなか初期の頃はデイジーというキャラの操作に苦戦していたイメージ。

しかし、彼はデイジーを信じて今日まで使い続けた結果、かなりの上達を見せ、デイジーの強みを押し付けたり、操作制度の面での成長がすごいプレイヤーの1人。

また、スマブラ内のスナップ機能を使い、可愛いデイジーの写真を撮ったりしてて和む。確かに可愛いこれは。

 

〜プレイスタイル〜

筆頭すべきは最低空浮遊空後の精度。最速で入力するにはそこそこの練度が求められるこの行動を的確に振ってくる上に、連続での入力もお手の物。強みを押し付けるというこのゲームの基本において素晴らしいと思う。トレモへの籠り具合が伺える。偉過ぎ。

そして、掴みの通し方も◎、横必殺のタイミングも絶妙である。

新規勢とは思えないくらい見違えるように強くなっている。

 

逆に、キャラ対はあまり進んでいないのかなという印象も受ける。上から目線のようで申し訳ないが、飛び道具やその相手キャラに対する回答をもっと身につければきっとその努力はさらに勝ちに繋がると思う。

って言ってもこのゲームキャラ多過ぎて僕自身も全然キャラ対詰めれてないんですけどね()

 

〜あああああああエピソード〜

先ほども言った通り、きどあいさんはかなりスマぶくろ初期から来てくれている。

初期のスマぶくろは参加人数15.6人程度。今みたいに申請レースもなければ、なんならイベント当日の2週間前くらいから募集もやってた。それでも人数はその程度。THE・産まれたてイベントって感じ。

そんな中、どうやったらよりたくさんの人に来てもらって楽しんでもらえるかなって毎週試行錯誤してた。モニターやテーブルの配置を変えてみたり、トーナメントのルールを変えてみたり。でも人が増えなくてなかなか何が正解かわからないままがむしゃらにスマぶくろを運営してた。

そんな時にきどあいさんはよくTwitter上でスマぶくろの試行錯誤について、褒めてくれたり意見をくれたりした。

テーブルやモニターの配置を変えてみたときは「スマぶくろの模様替えが良かった」とか言ってくれて、なんか、色々考えてみて良かったなって思えた。

 

それから、きどあいさんはモチベーションがかなり高めなので、最初の頃から来てくれてスマぶくろという対戦交流会の空気感作りにも一役買ってくれた。本当にいつもお世話になってます。

 

 

 

 

以上、きどあいさんの紹介でした!

 

僕はforでピーチを使っていたのに新作になってなぜかリドリーを使い始めたのですっかり扱えなくなってました。

そして最近になって、もう一度ピーチをサブに育てようとして使い始めたんですけど、きどあいさんとピチデミラーしたらボコボコにされました。

ピーチを捨ててリドリー使いになろうとした自分に即死コンを決めてやりたいですね。

 

それではさようから。

 

 

【スマぶくろの民】パート5 Sき&ツキチュウ

〜プレイヤーネーム〜

Sき

https://twitter.com/SKi_Pokken

ツキチュウ

https://twitter.com/kyavechu

 

〜基本情報〜

スマぶくろが始まってほぼ最初から来てくれているこの2人。

「なんで今回は2人紹介なんだ」って思った人に説明致しますと、Sツキは2人で1つだからだよ(何の説明にもなってない)

 

スマブラでは固定チームを組み、チーム戦大好きカップルである。個人の技量+2人の連携は息ピッタリだ。

Sきさんは主にワリオドクターマリオ

ツキチュウさんはインクリングを使う。

 

また、2人は『ポッ拳』で世界大会とかニコニコ超会議に出てるみたい…(知り合う前だからあんまり知らないけど)

 

Sきさん優しいし強いしお絵描きできちゃうし、ツキチュウさん可愛いし強いしラーメン好きだしお絵描きできちゃうし。最高。

 

待って、実はSツキの事を結構好きなのバレちゃうな。

 

〜プレイスタイル〜

今回は2人のチームでのプレイスタイルに触れようと思う。

ツキチュウインクリングが素早い動きからの空後空前で相手を翻弄しつつ、的確な掴みを通したり、弱攻撃での拘束をすることで、Sきワリオへ連携のパスを出す。そのパスに対してSきワリオが確実に技を合わせる、これはほんとに固定チームの賜物というか、マジで上手い。リアルガチ阿吽の呼吸。

そしてその連携プラス、個人の技量もかなりある。Sきワリオはガードや相手の攻撃を見てしっかり反撃を取ってくる。ツキイカは復帰阻止で空前空後をバンバン振ってくる。そんでやっとの思いで崖に帰ったと思ったら崖上でSきワリオが待ってる。固すぎ。普通に初めてやった時泣いちゃいそうだったもん。あ、こんなにチームって凄いんだって。だって他で戦ってるのに、味方のパスみて、そっちを対応しつつ、また元の方も相手するって凄過ぎ。

 

〜あああああああエピソード〜

さて、たくさん語っちゃったけど、チーム好きな2人。

スマぶくろには2週に一回チームトーナメントのイベントがあります。

何を隠そう、このイベントの始まりはこの2人です…!!!

 

いつもチームをやって楽しそうにしてる2人を見て、チームのイベントやったら楽しんでくれる人がいるのかなと思ったのが始まり。

やってみたらからあいばペアや激/HIKARUよっシィペアとか来てくれて大盛り上がり!!!

 

いろいろ相談させてもらったし本当にありがとう!!そして、なにより2人が楽しんでくれてるのが良かったなぁって思えた…!!!

 

 

 

あー彼女と一緒のゲームやって固定チーム組みてえ〜〜。絶対楽しいやん。あー。羨ましい。

阿賀菜々子と付き合ってくれるスマブラ女子は連絡ください。

え?なんで人の紹介の記事でこんな事言ってんの??みじめ過ぎない????

さようなら。

【スマぶくろの民】パート4 ぷーすけ

〜プレイヤーネーム〜

ぷーすけ

https://twitter.com/puusma

 

〜基本情報〜

プリン使いの高校生。スマぶくろはかなり初期から来てくれている新規勢

スマぶくろと言えばこの男って言うまである。実力の伸び率だけで言えばスマぶくろでぶっちぎりの一位。

 

〜プレイスタイル〜

プリンというキャラの最強の持ち味である「眠る」をとにかく当てる。当てたら勝ち。外したら負けの博打技を振れるメンタルと反射神経や判断力は若さ故か。とにかく見てる人間を沸かせるような破天荒なプレイには何度痺れさせられたか。

その反面、シンプルな空中多段ジャンプを使った復帰阻止はそんなに上手くないイメージ。

 

〜あああああああエピソード〜

スマぶくろを始めた頃は言い方が悪いが、完全に格下だと思ってた。というか、負けない。可愛いやつやなとか思ってた。「さぁ今日も可愛がってやりますか」くらいの感じ。

しかし、みるみるうちに実力を伸ばしていった。

驚くべき事はスマオフ参加はスマぶくろのみである事。他のオフに行かず、家でもほとんどスマブラはしていないらしく、スマぶくろでの対戦で実力をつけているという。

みんなもおいでよスマぶくろ。

 

ウメブラSP3頃にはすっかり実力もつけて満を辞しての参戦。予選の敗者側を駆け上がり、敗者側決勝まで行くも惜しくも敗退。成績は阿賀菜々子と同じくあと一勝で予選抜けという成績。お互い悔しいながらに手応えを感じとったのを今でも覚えてる。

 

そして、来たるウメブラJM。ぷーすけのみならず、スマぶくろ勢はみんな予選抜けを意気込み参戦。かならず予選抜けをスマぶくろ勢から。

ぷーすけは午前のブロックだった為、予選がない午後のスマぶくろ勢や、予選の合間をぬってみんなで見守った。

ぷーすけのブロックは第1シードがコスモス。ぷーすけは幸いにも第2シードを貰っていた。予選二人抜け。つまり、コスモス以外には少なからず全勝しないといけないという訳だ(もちろんコスモスを倒せればそれ以上のことはないが)。

 

予選は次々と進んでいき、ぷーすけはコスモスを残し、予選抜けをかけた最後の勝負まで進んだ。勝てば予選抜け。正直この試合の事は応援してただけなのに、ほんとに緊張で何も覚えてない。ただ、プリンの勝利画面とポケモンのBGMが聴こえて、2位以上の予選抜けが確定した瞬間にはもう涙が止まんなくて前が見えなくなってた。

ほんとに良かった。最初格下だと思ってとか、先に予選抜けされたとか、そんなんどうでも良かった。ほんとになんか泣くことしか出来なかった。スマぶくろやってて良かったって心から思った瞬間だった。ていうか、今このエピソード書きながらまた泣きそうになってるんで勘弁してほしい。マジで。

 

まあそんなわけで予選抜け良かったーって言って、まあ次はコスモスだけど、予選抜けてるし配信台楽しめよ〜なんて送り出したのよ。

コスモスから1ゲーム取ったよね。この時ばかりはほんとに何が起きてるのか分からなかったし、夢かと思ったし、とんでもない化け物を生み出して制御できなくなった博士の気持ちになった。

眠るを3回当てて1ゲーム先取。あの時の興奮は忘れない、多分今までもこの先も1番スマブラで興奮したと思う。ありがとう、スマブラ。ありがとう、ぷーすけ。

 

そして予選3位で通過できなかった僕は、ぷーすけに大会の結果でも負けた。いつか配信台で沸かせたい。いつのまにか背中を追うことになっていたけど、今の僕のモチベーションは間違いなく1番この日の記憶が影響してる。

 

ぷーすけに関してはほんとに語ること多すぎて、文字数エグくなっちゃったけど、読んでくれた人はありがとう。彼の存在が、ウメブラJMが、僕のやってきたスマぶくろを肯定してくれました。

みんなもおいでよ、スマぶくろ。

 

これから受験でぷーすけはスマブラをしばらく頻度をかなり下げることになるらしいけど、帰ってくるのを待ってます。頑張って受験。試験会場で眠る決めないでね、バーストするのはお前の将来やで。

【スマぶくろの民】パート3 よしまP

〜プレイヤーネーム〜

よしまP

https://twitter.com/YoshimaPL3D

 

〜基本情報〜

ブラジル人留学生で日本語、英語、ポルトガル語がペラペラ話せるという世界の宝。

スマブラではリュカをメインで使っている。

 

元々彼とはスプラトゥーンのオフ会で知り合った。スプラトゥーンではL3リールガン武器トッププレイヤーを取ったりしている。スマブラでいう全1みたいな。すご。

 

スマぶくろの会場であるstudio cotch で月1回?くらいのペースでスプラトゥーンのオフライン大会、「P杯」を開催している。猛者が集まるイベントなので興味のある人は彼のツイッターから確認してくれよな。

 

〜プレイスタイル〜

初動から丁寧な立ち回り。自分のできることの範囲を把握しており、無理に深追いはしない。それでもリターンが取れるところでしっかり決めていく。余裕があればしっかり塗りも手を抜かず、スペシャルをしっかり貯めていく。サブウェポンやジェットパックの使い方はピカイチ。

…いや、スマブラやれ?????????

最近スマブラ対戦してなさすぎてプレイスタイル忘れたわい。

 

〜あああああああエピソード〜

スマブラ発売前から知り合いだったため、スマぶくろには第1回目から来てくれていた。

初回からずっと来てくれていて、一緒に切磋琢磨していた。でも最近はスマぶくろにはめっきり。寂しい〜〜!!!!マックでチキンタツタが販売中止した時くらい寂し〜〜!!!!

 

よしまPは英語がペラペラな為、スマぶくろに遊びに来る海外の方々に英語で対応してくれた(これは本当に神)

主催である阿賀菜々子が「英語は上手く話せません」と言いたいときに

「I have oh my god English !!」

などと、肥溜めの中で生まれたような英語を話す中、彼が対応してくれるのは非常に救われた。

 

また、一緒にウメブラのスタッフをやりたいなって話になってうめきさんに声をかけた。

でも、僕が、「プレイヤーとしてすごい今成長してるから、一旦スタッフはやめておく!」と言った結果、よしまPだけスタッフをしている。それに関してはごめん。うん。

でもウメブラスタッフも英語が話せる人は重宝されるみたい。さすが世界の宝。

 

最後に一言。

あなたはスマブラをやらなければならない!

You must play Smash !!!

※合ってるかなんて知らないよ

 

【スマぶくろの民】パート2 きり

〜プレイヤーネーム〜

きりた

https://twitter.com/INTERNET__HER0

 

〜基本情報〜

ロックマン使い。カラーはリスペクトしている人のカラーを使いがちで、本人曰く「○○インストール」と言ってそのプレイヤーの力を借りているらしい。なんじゃそりゃ。

サブにジョーカーなど。

 

かなり地雷の類ではあるが、ギリギリ常識を持ち合わせているオタク。本当に許せないけど顔だけはとにかくかっこいい。

NNLというサーバーを管理しているらしい。今も何なのかよくわかってないけど。

今年から働き始めたらしいが、オフにはしっかり通っている。メンヘラが好き。

 

 

〜プレイスタイル〜

インキャロックマン。豆の巻き方がかなり上手く、その為メタブレやリフシでしっかりと%を稼いで、ガーキャン空後や崖外の空後空前でしっかり決めてくる。

その他、メタブレからの昇竜、ジャスガ昇竜など時々強気な択を通してくる。だけどガーキャン上スマとか丁寧な択も持ち合わせている。

 

自称ノーコン全1であり、撃墜エフェクトが出た瞬間にはノーコンテストになっている。そういうところやぞこの地雷野郎。

 

〜あああああああエピソード〜

年齢が近いのもあり、すぐにタメ口で話すようになった。当時大学生と聞いていたが、本当はニートだった。見栄を張っていた。だからそういうところやぞ。

 

初めてスマぶくろに来てくれた日は、正直格上だった。強くてこの人には勝てないなって思ってた。スマぶくろで出会い、かなり仲良くなり一緒にuryuさんに弟子入りした。uryuさんに指導されながら二人で対戦をしていく中で実力はかなり拮抗して5分に近くなった。

 

今では1番のライバルと言っても過言ではない。あと、一緒にダンスラも始めた。スマブラ以外の話も合うしかなり好き。多分向こうもかなり好き。ほんま可愛いヤツですわ。

 

 

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あと、僕がお前のために書いたアイコン早く使ってくれ。下手かもしれないけど可愛らしくていいだろこれ、おい。

 

闘龍門ビギナーズ#1ではベスト4入り。同じくらいの実力の人がリザルト画像に乗るというのは本当に羨ましかったし悔しかった。名前と使用キャラ、カラーを添えられたその画像、めちゃくちゃ僕のモチベーションに繋がったよ。

 

闘龍門ビギナーズ#2ではまさかの3回戦で激突。お互い結果を残そうとしていたその矢先に因縁の対決。takeraさんの計らいもあり、配信台での対決が実現した。結果はかなり接戦の末、阿賀菜々子の勝ち。本人は萎えてたけど、全然どっちが勝ってもおかしくなかったし、また大会でこういう試合を出来たらいいなって思えた。

 

ウメブラでは未だ予選抜け経験なし

仕事の都合でJMも参加できていない。しかし、スマブラのモチベーションが激高い事や、自分の弱いところを人に聞いて洗ったりしているので、この先結果はついてくると思う。

一緒に次のウメブラでは予選抜けようね。そんで本戦の配信台で戦おう。ノーコンはすんなよ。

【スマぶくろの民】パート1 まつり

こんにちは、スマぶくろ主催のあああああああです。

 

このブログでは僕が書きたいことを書くので見たい人は見て、見たくない人は見ないでください。基本的にはスマぶくろに関係することを書いていこうと思います。

 

手始めに、スマぶくろによく来てくれる人を紹介して、こんな人がいるんだ〜って知ってもらえればと思います。参加してくれる人や、通ってくれる人、時には運営を手伝ってくれる人たちがいるおかげでスマぶくろは成り立ってます!!!だからそんな人たちを紹介するぜ!!!!!!!いいよね???

 

 

〜プレイヤーネーム〜

まつり/祭

https://twitter.com/MatsuriSmash

 

〜基本情報〜

水色のヨッシーをメインに使う、SP新規勢

サブにジョーカー、ソニックなど。

持ち前のコミュ力とモチベーションで爆発的な成長を続ける。上位勢から新規勢まで幅広くコミュニケーションを取ってみんな好かれるタイプ。すごい。

 

〜プレイスタイル〜

たまご投げや、ガードからの丁寧な空N・空後など基本をしっかりとこなす反面、ステージ外では大胆な復帰阻止を行う。

また、職業柄とても本番に強いタイプでかなりメンタルは強い。リードを取られても落ち着いてプレイする。

 

負けた時は自分の反省点を洗い、次に活かす。昨日負けた相手には今日勝ち、今日負けた相手には明日勝つ。これからも日々成長を続けると思われるプレイヤー。

 

 

〜あああああああエピソード〜

まつりさんと初めて出会ったのはスマぶくろを開催して本当に初めの頃。

まだ1本先取のトーナメントをやっていた頃の第2回スマぶくろで決勝のカードはまつりvsあああああああ。今思えばこの時が全ての始まりであり、今の僕を作ってると言っても過言ではない…

良きライバルとしてその後も通うようになってくれて、スマぶくろというイベントのモチベーションの底上げや楽しい雰囲気に一役買ってくれている。

 

闘龍門ビギナーズ#1ではベスト6。申請漏れした僕はスマぶくろ勢の活躍を指くわえて見てるしかなかった。ついに結果が出始めたかって感じ。

そしてウメブラ JMではノーシードからの予選抜け。やりやがった。スマぶくろでライバルとしてやってきた仲間が目標としていたウメブラ 予選抜け。本当に嬉しかった反面、置いていかれた感じが否めず、とても悔しかった。本人は最速敗退だからダメだって言ってるけど、絶対この先もっと結果を残すと思う!!!